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輸入食品業界でChatGPTを使う場面

2023 9/19
食品の輸入 食品ビジネス
2023-09-19

食品業界はアナログだと言われます。

コロナ禍前までは紙ベースで管理をしている食品業界の会社は、なんと80%以上と言われていました。
コロナ禍に直面して、デジタルトランスフォーメーションに着手せざるを得なかった企業も多いとはいえ、いまだに他業界と比べると、デジタルが浸透していないなあと思う場面は多々あります。
そんな保守的な業界なので、今年流行しているOpenAI社が開発した対話型のAIツールChatGPIも、食品や貿易関係の会社が使っているという話はあまり耳にしません。

確かに、食品や貿易のノウハウは、頻繁に変更がある細かな通達や関連法規対応も多いので、ChatGPIに訊いただけでは答えが出ないものが多いです。専門家がいる領域の質問になると、信頼のおける答えが出せるとは言い難いようですね。

その反面、アイディア勝負の分野において、ChatGPTは常に斬新な意見を出してくるところはさすがとしか言いようがないツールです。知識や経験をもつ人間では固定観念が邪魔をしてしまうような場面でも新しいアイディアを出すことができる、それがChatGPTです。

そういった特性を利用して、弊社では、固定観念に縛られないアイディアがほしい時は、ChatGPIに相談しています。答えが必ずしも正しいわけではありませんが、意見を求める相手としては、なかなか重宝します。

そんなChatGPTに、2024年に流行りそうな食品のキーワードを挙げてもらいました!

これが2023年9月19日現在、ChatGPTが考えてくれた「2024年の流行る食品のキーワード」です。(私が「これは新しく入ってくるかも!」「これは引き続き強いはず!」と思ったものには「★」をつけました。)
果たして予想が当たっていたかどうか、この答え合わせは2024年末にやってみたいと思います。

★プラントベース

★オーガニック

★グルテンフリー

★ベジタリアン

★ヴィーガン

カフェインフリー

無糖

グルメ

★サステナビリティ

★ローカルフード

スーパーフード

健康飲料

プロテイン

★シナモン

★カルダモン

グリーンティー

★フェアトレード

スローフード

リモート食品配達

インスタント食品

ミールキット

ダッシュボードダイニング

マイクロウェーブ調理

カクテルミキシングキット

サンプリングボックス

低糖質

★糖アルコール

薬草ティー

自然食品

フードテクノロジー

フードトラッキング

ウェルネス食品

★ダイエット食品

★アンチエイジング食品

★カロリー制限

★クリーンイーティング

糖尿病管理食品

★腸内フローラ

ミネラルウォーター

カスタム食品

★ビーガンチーズ

プロバイオティクス

★ノンアルコールビール

冷凍食品

チキン代替品

シーフード代替品

★グルテンフリーグレイン

★フェルメント食品

スパイスブレンド

パンの発酵

キャッシュレス支払い

オンラインフードコミュニティ

ダイニングエクスペリエンス

シェアードダイニング

レストランテクノロジー

ソーシャルメディア食品

★エシカル食品

エアフライヤー

ダッチオーブンクッキング

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クラフトビール

スパークリングワイン

★フルーツインフューズウォーター

★クラフトソーダ

ヒップスターカフェ

シェフカウンター

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クリスプリン

チョコレートテイスティング

ウィンターキャンディ

フルーツジャム

アーモンドバター

パンケーキミックス

ハンドクラフトチョコレート

ダークチョコレート

チョコレートソース

★レモネード

アイスティー

キャラメルアップル

フルーツピューレ

クリームチーズディップ

グルテンフリーカンパニー

ウィンタースパイス

チャイティー

シナモンロール

プリン

ショートケーキ

マカロン

ダブルチョコレートクッキー

チーズケーキ

ベーコン風味スナック

シーソルトポテトチップス

トリュフポップコーン

ブラックガーリックソース

タコスシーズニング

クラウトチップス

最後にChatGPTからのメッセージをご紹介します。

「これらのキーワードは、2024年にヒットする可能性のある食品やトレンドに関連するものです。食品市場は変化に富んでおり、消費者の好みや需要が進化しているため、新しいアイデアや製品が次々と登場することが予想されます。」

既にブームが去ったようなものや、今更言ってもというキーワードも含まれていますが、確かにこれはそろそろ本格的なブームが来るかもと思うものもあります。

多角的な視点を持つにあたって、業界を問わず有効なツール、それがChatGPIかと思います。

弊社では、食品業界や貿易関連業界で自社の業務にChatGPIを役立てる方法や、ゼロからの食品輸入のご相談を承っております。下記のお問い合せフォームから、お気軽にご連絡ください。

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この記事を書いた人

NAOKO TAMURAのアバター NAOKO TAMURA Representative Director - Farul Inc.

貿易と食品ビジネスの専門家。東京外国語大学イタリア語学科卒業後、専門商社で食品と酒類の輸入に14年携わる。地域色豊かな生産者の商品を国境を越えて紹介したいという思いから、2012年に商社を辞めて独立。フリーランスを経て、2021年ファルール株式会社設立。

通算500品の商品開発、海外300社以上の工場訪問経験などを活かし、食品や酒類の輸入・輸出に関心がある中小事業者の新規事業立ち上げや海外との直取引、商品開発等のアドバイザーを務める。主なクライアントは日本国内の商社と小売チェーン、および、海外の食品とワインの生産者。

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